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【ソフトバンク】内川聖一の使っているグローブやバットのメーカーについて

内川聖一

日本プロ野球界の右バッターで最高打率の記録を持つのが内川聖一です!

両リーグで首位打者や最多安打を獲得するなど華々しい記録を作っています。

今回はそんな内川聖一の使っているグローブやバットについて調べてみました。

内川聖一のプロフィール

内川聖一

 

内川聖一のプロフィール

・名前:内川聖一(うちかわ せいいち)
・出身地:大分県大分市
・生年月日:1982年
・身長:185cm
・体重:93kg
・高校以降の経歴:大分工業高校~横浜ベイスターズ~ソフトバンク
・ドラフト:2000年 ドラフト1位
・ポジション:外野手、ファースト
・スタイル:右打ち右投げ
・推定年俸:4億円

内川聖一 バット

こちらの画像は慣れない軟球を打った時のものです。

軟球は柔らかいのでボールが変形しやすく、硬球に慣れているととても打ちにくくなります。

それにしても、こんな写真が撮れたのは奇跡的ですね!笑

内川聖一の使っているグローブ

内川聖一 グローブ

 

内川聖一は「ミズノ」のグローバルエリートのグローブ(ファーストミット)を使っています。

また、「スラッガー」のグローブ(ファーストミット)も使っています。

この内川聖一モデルのグローブ(ファーストミット)は一般にも販売されていますので、購入することができます!




内川聖一の守備について

内川聖一の守備に関しては特段目立った特徴はありませんが、内野の守備では少しスローイングに難があると言われています。

しかし、2009年のWBCでは、レフトの守備の時、レフトフライのショートバウンドのボールを逆手でスライディングキャッチし、2塁へ送球してアウトにしたファインプレーは今だに伝説級のプレーとなっています!

試合で使っているバット

内川聖一 バット

内川聖一は「ミズノ」のミズノプロのバットを使っています。

バッティンググローブは、ミズノやアシックスのものを使っています。

昔は、ローリングスのバッティンググローブを使っている時代もありました。




打席に入るときの登場曲

内川聖一が打席に入るときの登場曲は、他の選手に比べると多くの曲を使っています。なので、最近の主なものを抜粋しました!

いきものがかり 「いつだって僕らは」(2014年)

doa 「英雄」(2014年)

ZYYG「ぜったいに誰も」(2014年)

DREAMS COME TRUE 「AGAIN」(2014年 – )

DREAMS COME TRUE 「愛して笑ってうれしくて涙して」(2015年)

嵐 「ファイトソング」(2015年)

Luis Miguel「Oro De Ley」(2015年)※北斗晶入場テーマ

ケツメイシ 「太陽」(2017年 – )

[Alexandros] 「ワタリドリ」(2017年 – )

Bruno Mars「24K Magic」(2018年)

ONE OK ROCK「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」(2018年)

ONE OK ROCK「欲望に満ちた青年団」(2018年)

ONE OK ROCK「Mighty Long Fall」(2018年)

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/内川聖一

内川聖一のバッティングの秘訣について

https://twitter.com/UKeisuke1986/status/784749375759069184

 

内川聖一は山本昌のインタビューでバッティングの秘訣について聞かれたところ

「守備の間を抜く打球を打つときは、ボールの上とバットを速く当てて、早いスピンをかけて間を抜けるように意識している」

と答えましたが、山本昌は「こんな技術は聞いたことがない」と驚いていました。

ここ数年は成績が下がってきていますが、右バッターで「4割に最も近い打者」を言われてりたので、ぜひ復活して4割打ってもらいたいですね!