日本ハムの吉田輝星が日本ハムのキャンプの2日目に身体測定を行い、驚異的なデカ尻であることが分かりました!(笑)
ピッチャーは下半身はしっかりしている方が安定しているボールを投げることができるので、お尻をでかくするピッチャーも多くいます!
今回の身体測定では、大台を超えるデカ尻になりました!
吉田輝星のお尻の大きさとは?!
吉田輝星は、現在千葉県の鎌ケ谷で新人の合同の自主トレを行っており、自主トレの2日目の身体測定を行いました。
吉田輝星がお尻周りを測定したところ、なんと驚異の「104cm」を記録しました!
まさかの1mオーバーとなりました!!
このデカ尻の結果に吉田輝星自身は「ケツ周りが1mを超えてすごく嬉しいです(笑)」と語っていました!
吉田輝星は以前から、下半身強化に取り組んでおり、一時期は激太りの報道がありましたが、体づくりやデカ尻づくりのために一時期太っていたそうです。
U18の日本代表の時には、太ったことでチームメイトから結構いじられていたそうです(笑)
吉田輝星の身長は、「176cm」なので、これで1m超えのお尻は相当でかいですね!
日本ハムの先輩である大谷翔平は高校時代に尻周りが「102cm」だったので、それを上回る結果になりました。
大谷翔平は身長が190cmを超えるので、体が全体に大きくなるのでお尻が大きくなっても違和感がありませんが、吉田輝星はデカ尻になると見た目にも分かるくらいのインパクトがあります。
1m超えのデカ尻で1年を戦い抜く!
プロ野球選手のシーズンは3月頃から10月頃まであります。
そして、そのシーズンを戦い抜くために秋と春にもキャンうがあります。なので、1年間通して戦い抜く体力や体の基礎が必要になってきます。
プロとアマチュアは上半身と腰回りの大きさが変わってきます。これは1年間を戦い抜くためにどんどん発達していくからです。
吉田輝星は「お尻周りや上半身の厚みが増してくればもっと良いボールを投げられると思っています。身長が小さい分をカバーしていきたいです。」とコメントしていました。
夏の甲子園を沸かせた同期にデカ尻を自慢する?(笑)
1月11日にNPBの新人選手研修があり、それに参加する吉田輝星ですが、ここには2018年の夏の甲子園を沸かした選手たちも集まります。
中日ドラゴンズのドラフト1位の根尾昂や、千葉ロッテのドラフト1位の藤原恭大などとも再開することになります。
そこで吉田輝星は、パンプアップされた「デカ尻」を自慢するのではないでしょうか?(笑)
まとめ
まだ自主トレの2日目にも関わらず注目を集める吉田輝星ですが、練習後のインタビューでは、
「早くチームに必要とされるような選手になりたいです。偉大な先輩たちと一緒にプレーしたいです!」と意欲を見せていました。
これから吉田輝星の活躍も楽しみではありますが、自慢のデカ尻がどこまで大きくなるのかも楽しみですね!(笑)