糸井嘉男はプレーは一流ですし、肉体美も凄い選手です!
しかし、それよりはるかにすごいのが「天然」です!(笑)
本当にぶっ飛びすぎるエピソードがたくさんあるので、今回は糸井嘉男の天然エピソードを紹介していきたいと思います!
目次
糸井嘉男の天然エピソード
これを聞けばもっと糸井嘉男が好きになる天然エピソードだらけです!
天然エピソード1
何を思ったのか分かりませんが、ホームランを打ったのにも関わらず、三塁にヘッドスライディングをかましてしまう・・・
天然エピソード2
怪我のため戦線離脱して、10日間の登録抹消となった糸井嘉男は、インタビューで「5日で戻ってきます!」と発言しました・・・
おそらく登録抹消についてのルールを把握していないと思われます。。。
天然エピソード3
2008年の契約更改の時に、契約書にハンコを押そうとしたら、ポケットから間違えてリップクリームを出してしまう・・・
天然エピソード4
糸井嘉男は視力が1.5にも関わらず、視力回復のためレーシック手術を行おうとして、担当の医者からは「本当にレーシックの手術を受けるんですか?」と聞かれました(笑)
天然エピソード5
ソフトバンクと対戦し、勝利した直後にも関わらず、その直後に「バンク(ソフトバンク)はどうだったの?」と周りに聞いて回った・・・
糸井嘉男はさっきまで何と戦っていたのでしょう?(笑)
チームメイトは全員ポカンとしていました。
天然エピソード6
ワールドベースボールクラシックにて海外遠征を終えてチームに戻ってきた糸井嘉男に対して、監督が「時差ボケは大丈夫なのか?」と聞かれて
「そういうのは向こうが合わすことなので、時差ボケはありえないです」と回答・・・
地球が糸井嘉男の体調に合わせると思っているのでしょうか・・・?(笑)
天然エピソード7
チームで集合写真を撮る時に、なぜか糸井嘉男一人だけビジターのユニフォームで写真に写ろうとしました!(笑)
天然エピソード8
逆に天才的な天然エピソードですが、口で言ってもなかなか理解が難しいような内容であっても、バットを持って指導すると通常であれば習得するのに2~3ヶ月かかるのに、たった10球で理解できてしまうこともあったそうです。
天然エピソード9
糸井嘉男は最初は野手ではなく、ピッチャーとして入団しました。そして、投球練習をしている時に、キャッチャーとのサインで「カーブ投げる」となっていたのに、滑り止めのロージンバックを触っている時に「カーブを投げる」ことを忘れて、豪速球をキャッチャーに投げて、めちゃくちゃキレられる!(笑)
天然エピソード10
糸井嘉男が中学校3年生の時に、試合へ向かう前の学校での練習中に座り込んでしまって、それを見た監督が「帰れ!」と怒ってしまいました。
そして、何を思ったのか糸井嘉男はそのまま家に帰ってしまいました(笑)
しかも、それだけではなく、糸井嘉男の家は学校の目の前ということもあって、2階の自分の部屋からチームメイトに対して「頑張れよ~」と手を振っていたそうです!(笑)
これにはチームメイトも監督もビックリですね(笑)
まとめ
糸井嘉男はプレーも一流ですが、天然エピソードはそれを上回るレベルです。
コーチや監督はどうやって教えてきたのか気になりますね(笑)
そして、どうやってこの野球センスを身につけてきたのか・・・(笑)
これからもとんでもないプレーととんでもない天然エピソードが楽しみです!