大阪桐蔭高校からドラフト1位でロッテに入団した藤原恭大ですが、こんな選手を育てた母親や父親はどんな人なんでしょうか?
何か特別な教育をしてきたのでしょうか?それともしっかりサポートして野球をしやすい環境を築き上げたのでしょうか?
今回は藤原恭大の母親や父親について調べてみました!
藤原恭大のプロフィール
・名前:藤原恭大(ふじわら きょうた)
・生年月日:2000年5月6日
・身長:181cm
・体重:78kg
・高校以降の経歴:大阪桐蔭高校~千葉ロッテ
・ドラフト:2018年 ドラフト1位
・ポジション:外野手
・スタイル:左投げ左打ち
・推定年俸:1,500万円
藤原恭大は年俸1,500万円だけでなく、契約金1億円で+出来高払いということで破格の契約内容でプロ野球の世界に飛び込んできました!
こんな契約を結んできたら母親も父親も嬉しくてたまらないでしょうね!
藤原恭大の母親や父親はどんな人?
藤原恭大の母親と父親は、大阪府豊中市で焼き鳥屋さんを営んでいるようです。しかも、2016年に始めたばかりです。藤原恭大の契約金でお店の改装などして豪華になるでしょうか?(笑)
少なくてもグッズはたくさん飾られていそうですね!
大阪で焼き鳥屋さんをしていますが、藤原恭大がロッテの選手になったということで、阪神タイガースファン以外にもロッテのファンも多く来るのではないでしょうか?
交流戦でタイガース対ロッテになったらお客さん同士すごそうですね・・・(笑)
藤原恭大の母親はテレビのインタビューで藤原恭大について聞かれていましたが、そのときは「マイペースな子で、自分の好きなことはとことん突き詰める子です」と答えていました。
藤原恭大は身長が181cmあるので、両親揃って身長が高いようですね!並んで立っているところを見ると母親は相当身長が高いようにも見えます。
藤原恭大は高校2年のときに右膝のケガをしてしまい、練習もちゃんとできず、焦る気持ちでいっぱいだったそうです。病院へは母親が送迎していたので、藤原恭大の辛い気持ちを近くにいて察知していました。
そんな息子を見て「焦らずに今できることを考えてやっていこう」と声をかけたそうです。
そして、2018年の春の選抜の開幕後に大阪桐蔭高校の野球部の部員は、親に手紙を書くということをしたそうですが、藤原恭大は母親に向けて感謝を告げる言葉とともに「悔いなくフルスイングします」と書いていました。
まとめ
史上3校目となる甲子園春夏連覇という偉業を成し遂げて鳴り物入りでプロ野球界に入ってきた藤原恭大ですが、家族の支えがあってこその結果だったんですね。
これからは、地元を離れて1人で生活しながら、プロで活躍していけるように頑張って行かなければなりません。
チームは別々になったかつてのチームメイトとも切磋琢磨しながらプロ野球の世界でも大活躍してもらいたいですね!
1年目から活躍して、契約通りの出来高の5,000万円をもらえるように頑張ってもらいたいです!(笑)